こんにちは、BANhome(バンホーム)の代表佐藤です。
以前、知人との会話の中で…
「ケアレスミス」(=不注意や確認不足から起こるミス)
のことを
今までずっと「ケアレ・スミスさん」(=人の名前)
だと思っていたと。笑
捉え方によって全然違いますよね。
今回はその捉え方についてです。
女池モデルハウス
―②設計編―
バンホームの女池モデルハウスは、四方が隣家に囲まれた袋小路に接する33坪の狭小地。
売土地としては決して条件が良いとは言えないのでこのエリアの中では比較的お求めやすい。
さらに、制限された土地だからこそ設計力が試されます。
これも捉え方の違いで、視点を変えれば魅力的な土地になるわけです。(設計士なら逆にワクワクする土地)
条件を絞られるほど生かせるところを探る。
これが土地を読み取る設計です。
規格住宅ではなかなか正解に辿り着けない。(規格住宅が悪いわけではありません。)

《この敷地を見てまず考えたこと》
・この環境からすると2階リビング一択だなぁ
・プライバシーを考慮し、視線の抜ける場所はどこか?
・方位と陽の当たり方を確認
・2台の車の駐車を考慮した建物の配置
など
私の場合は…
間取りを考える前に計画地を見て、このように環境を読み取るところから始めます。
その後は、頭の中で部屋のゾーニングを少し組立てながら住む方の暮らしを妄想し、動線なども検討。メインとなるところから見た外観も妄想します。
女池モデルハウスの場合、隣家に囲まれた中でも唯一南側の視線が抜ける場所があったのでそこがポイントだと考察しました。その他の面は逆にプライバシーの観点から見えない方が良いし、隣家との距離も近いので、リビングは他に窓をほぼ設けていません。
2階リビングにキーポイントとなるL字に連続窓を配置し、家族がそこに自然と集まったらいいなという想いで「陽だまりに集う、窓辺の家」をコンセプトネームにしました。

捉え方によって、デメリットをメリットに変えることができる土地を読み取る設計。
実際、モデルハウスをご覧いただきそんな設計意図を感じていただけたら嬉しいです。
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新潟市中央区女池モデルハウス
「陽だまりに集う、窓辺の家。」
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BANhome(バンホーム)は、「“暮らす。”を楽しむ家づくり」をコンセプトに、
住まい手の想いに寄り添う家づくりの伴走者です。
地域に根ざした工務店として、新潟の気候や暮らしに合った、快適で心地よい住まいをご提案しています。
BANhome|株式会社藤真工業
代表取締役 佐藤 眞弘
一級建築士/一級建築施工管理技士/宅地建物取引士
趣味:ギター、ジョギング、読書 など