可変性の豊かさ。

 

日曜日は息子のスイミングの大会の応援で
長岡市のダイエープロビスフェニックスプールへ。
50m10コースのプールがメインのこの施設、
競泳・シンクロナイズドスイミング・水球ができるように
水深が変えられたり、2分割にできたりと可変性に富んでいるんです。
驚きなのが水が入った状態で可変出来るということ。
水をはった状態の水圧はかなりのものと推測されるわけで
可動部分の止水がどうなっているのか興味深々。

もしや飛び込み台も昇降する!?
と期待したのですが、 …それはないようでした。
こういう技術が住宅にも反映されてくるわけで
可動型ユニットバスなんかできてきたら面白いですね。
明るい未来を次世代へ  >>   バンホームのHPへ