「和」を取り入れた住まい~格子から落ちる光と影~ インタビュー

住まれてちょうど1年が経過した和の雰囲気が素敵なS様邸。家づくりをされていた当時を一緒に振り返りながら、お話を聞かせていただきました。

【担当スタッフ】
営業:関
設計・コーディネーター:小林

家づくりをしようと思ったきっかけはなんですか?
アパートには4年くらい住んでいて、でもいつかはマイホームをと思っていたんですよね。ローンのことなども考えてそろそろかな、という話になり家づくりを始めました。
最終的な決め手はなんでしたか?
妻の理想が「和」を取り入れた家づくりで細かな要望なども結構あったのですが、営業担当(関)さんが寄り添って色々と考えてくださったので理想に近づけそうだなと。予算的にも無理なく進められそうだったのも大きかったです。
家づくりで印象的だったことを教えてください。
家を建てた年は大雪で。工事をしている時どかっと降ってしまい、工期が遅れたりしないか心配していたのですが、杞憂でした。さすがプロだなと思いましたね。
これをやっておいて良かったなということはありますか?
手の届かない位置に収納を作ってもデッドスペースになってしまうので、事前にどの高さまでなら使いやすいかメジャーで測って設計の時に伝えたので、使いやすい収納になって満足しています。あとはコンセントの数を少し多めにしてもらったことですかね。

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