大内です!
先週末のことになりますが、柏崎市内にて
ハウスガードシステムを採用家の構造見学会を開催しました。

ハウスガードシステムとは?
ハウスガードシステムとは、構造材に特殊な防腐・防蟻処理を施し、木材の耐久性を高めるシステムです。
一般的な住宅では、建築後に薬剤を散布してシロアリ対策を行いますが、その効果は時間とともに低下していきます。
一方、ハウスガードシステムでは木材の内部まで薬剤を浸透させる加圧注入処理を行うため、長期間にわたって防腐・防蟻効果を維持することができます。
薬剤というと身体に害があるのではないかと心配される方もいるかと思いますが
成分は塩化ベルザルコニウムと銅化合物。
塩化ベルザルコニウムは主にウェットティッシュや歯磨き粉、
銅化合物は10円玉などといった私たちの生活に身近で害のないものに
使用されているので安心です◎
今回はハウスガードシステムの本部の方にもお越しいただき
スタッフ向けの勉強会とご来場の方へのご説明をしていただきました。


なぜシロアリ対策が重要なの?
住宅の大敵ともいわれるシロアリ。
シロアリは木材を食害し、建物の強度を低下させる原因になります。また、湿気による腐朽菌の発生も住宅寿命を縮める大きな要因です。
実は、木造住宅の劣化原因の多くは「地震」ではなく、
- シロアリ被害
- 木材の腐朽
によるものだといわれています。
だからこそ、建物を支える構造部分をしっかり守ることが重要なのです。
今回ご来場いただいた方もシロアリについて熱心にお話を伺っている様子が
とても印象的でした。
ハウスガードシステムのメリット
① 長期間の防腐・防蟻効果
加圧注入処理によって木材の深部まで薬剤が浸透するため、一般的な表面処理よりも高い耐久性を発揮します。
長期間にわたりシロアリや腐朽菌から住まいを守ります。
② メンテナンスコストを抑えられる
一般的なシロアリ対策では、5年ごとの再処理を推奨されるケースが多くあります。
ハウスガードシステムは構造材そのものを保護しているため、将来的なメンテナンス負担の軽減につながります。
③ 住まいの資産価値を守る
住宅は建てて終わりではありません。
長く安心して住み続けられることはもちろん、将来的な資産価値の維持にもつながります。
構造部分の劣化を抑えることで、住まいをより長持ちさせることができます。
④ 地震への備えにもつながる
地震に強い住宅でも、構造材が腐食していては本来の性能を発揮できません。
ハウスガードシステムは建物の骨組みを長期間健全な状態で維持するため、耐震性能を支える役割も果たします。
- 長く住める家を建てたい
- シロアリ被害が心配
- メンテナンス費用を抑えたい
- 将来の資産価値も考えたい
- 子や孫の世代まで住み継げる家にしたい
このような方には、ハウスガードシステムを採用した住まいづくりがおすすめです。
家の寿命を左右するのは、見えない部分である「構造材」の耐久性です。
ハウスガードシステムは、シロアリや腐朽から住まいを守り、長く安心して暮らせる家づくりをサポートします。
これから家づくりを検討される方は、間取りやデザインだけでなく「家を長持ちさせるための仕組み」にもぜひ注目してみてください。
BANhomeでは快適性だけでなく耐久性にもこだわった住まいをご提案しています。気になる方はお気軽にご相談ください。
BANhome(バンホーム)は、「“暮らす。”を楽しむ家づくり」をコンセプトに、
住まい手の想いに寄り添う家づくりの伴走者です。
地域に根ざした工務店として、新潟の気候や暮らしに合った、快適で心地よい住まいをご提案しています。
BANhome|株式会社藤真工業
営業 大内 ▶ ouchi_banhome
小学生の男の子を育てています!
女性目線や母親目線でのご提案もさせていただきます。
