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【賃貸住宅オーナー様向け①】ローコスト賃貸と高性能賃貸どっちがいいの?

【賃貸住宅オーナー様向け①】ローコスト賃貸と高性能賃貸どっちがいいの?

こんにちは、BANhome代表の佐藤です。

バンホームでは、一戸建て住宅だけではなく、賃貸住宅の建築も手掛けております。

今回は、少し方向性を変えて…

新たに賃貸住宅を建築しようと思っているオーナー様向けのお話になります。

(賃貸アパート経営に興味のない方はスルーしてください。m(_ _)m)

では、

なるべく建築費を抑えて安く建てるローコスト賃貸住宅と、

質の高い、高性能賃貸住宅との比較をしたいと思います。

収支はどっちがお得なのか?というオーナー様目線でのお話です。


比較条件として:

仮に1LDKで計8戸の賃貸住宅の規模でシミュレーションしてみたいと思います。

※今回のシミュレーションでは、すでに土地を所有している場合で、土地の購入費は含まれておりません。


■建築費・ローンの比較

《建築費の比較》

  • ローコスト賃貸住宅の建築費:8,200万円(税込)
  • 高性能賃貸住宅の建築費:1億1,000万円(税込)

 

《融資の試算》

 条件:自己資金なし、借入を30年ローン、金利を仮に2.0%とした場合

  • ローコスト賃貸住宅の返済額:¥303,087/月 ¥3,637,044/年
  • 高性能賃貸住宅の返済額:¥406,581/月  ¥4,878,972/年

__

あくまでも建築費は概算ですが、

建築費もローン返済額も圧倒的にローコスト賃貸住宅の方が負担少なくてメリットありますよね。


■家賃・投資効率の比較

  • 1LDK賃貸住宅の新潟県の平均家賃をふまえ7万円として。

  ローコスト賃貸住宅の家賃:7万円/月・戸 7万円×8戸=56万円×12ヶ月=672万円 

  • 一方、高性能賃貸住宅は、断熱性能が高く、住んでからの光熱費が抑えられるのと、室内の温度差が少なく健康に暮らせて入居者の満足度が高いので、家賃を10万円とします。

  高性能賃貸住宅の家賃:10万円/月・戸 10万円×8戸=80万円×12ヶ月=960万円

《表面利回りの比較》

表面利回り」とは建築費に対する、空室や諸経費を考慮しない「満室時」の年間家賃収入の割合。

  • ローコスト賃貸住宅の表面利回り:8.19%
  • 高性能賃貸住宅の表面利回り:8.72%

 この表面利回りを比較すると、ローコスト賃貸住宅と高性能賃貸住宅それほど大きな差はありません。

しかし、

この計算は空室や諸経費を考慮していないシミュレーションです。

表面利回りだけはでなく、もっと踏み込んだ試算が必要です。

さらに、ローンは30年で組む想定ですので、もっと長期的に検討しなければなりません。

ということで…

だいぶ長くなってしまいそうなので、続きはまた次回に。

引き続き、その先のシミュレーションをしていきたいと思います。

【お知らせ】

現在、柏崎市にてガレージ付きの高性能賃貸住宅を建築中。

耐震等級3・断熱等性能等級6 インナーガレージ1台分付き+1LDK×計7戸

2026年8月竣工予定

 ※入居希望、お話を聞きたいという方は、下記連絡先までお問い合わせください。

 貸主:株式会社ai-will(アイウィル) 様 

 柏崎市田中10-31 tel: 0257-35-5370


 ★新潟市中央区女池モデルハウスを販売開始しました!

  女池という好立地で、土地+建物 3,980万円(税込)にて販売中

  5/23㊏.24㊐.30㊏.31㊐特別販売会予約受付中です。
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 電話でのお問い合わせは、TEL.0120-14-5678

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BANhome(バンホーム)は、「“暮らす。”を楽しむ家づくり」をコンセプトに、
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BANhome|株式会社藤真工業

代表取締役 佐藤 眞弘

一級建築士/一級建築施工管理技士/宅地建物取引士

趣味:ギター、ジョギング、読書 など

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