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【地鎮祭って必要?】知っておきたい意味と流れ

【地鎮祭って必要?】知っておきたい意味と流れ

大内です!

2月4日は立春ということで、暦の上では春になりましたね。

進学や就職などの節目を迎え新生活の準備を進めている方も多いのではないでしょうか。

弊社でも春の着工に向けて現場の準備が進めれられています!

着工にあたり、1番初めに行われるのが地鎮祭。


そもそも地鎮祭って?

「地鎮祭」とは、お家を建てる土地の神さまにご挨拶をし、工事の安全と建物・ご家族の繁栄を祈願する儀式です。

日本では古くから行われている伝統的な行事で「この土地を使わせていただきます」という

感謝と敬意の気持ちを込めて執り行われます。

地鎮祭って必ず行わないといけないの?とよく聞かれますが義務付けられているものではありません。

しかし、この地鎮祭がお家づくりにおいて工事のスタートとなる大切な節目となり

わたしたちとお施主様のお家づくりへの想いを共有することのできる大切な時間だと考えています。


地鎮祭って実際何をするの?

地鎮祭では神主さんをお招きし、祭壇を設けて儀式を執り行います。

【地鎮祭の流れ】

①修祓の儀(しゅばつのぎ)

 参列者やお供物を清める儀式

②祝詞奏上(のりとそうじょう)

 神主さんが祝詞をあげます

③四方祓いの儀(しほうはらいのぎ)

 敷地の四隅と中心にお神酒、米、塩、白紙を撒いてお祓いします

④地鎮の儀(じちんのぎ)

 地鎮祭のメインイベントであり、お施主様にもご参加いただきます。

 鍬入れの儀では「えい、えい、えい」と3回のかけ声をかけて砂を崩す動作をします。 

⑤玉串奉奠(たまぐしほうでん)

 参列者が1人ずつ玉串を祭壇に捧げます

初めて参加される方がほとんどだと思いますが、当日は神主様やスタッフがご案内しますので

安心して臨んでいただけます。


地鎮祭は基本的には実際にお家を建てる土地にて執り行いますが、お天気の悪い日の多い新潟県。

お施主様のご予定と荒天が重なってしまうことも珍しくありません。

その場合は神社内や弊社の社屋内にて執り行うこともあります。

実際の土地で行うときと流れはほとんど同じですが、

この場合は現地から持ってきた土をお清めし、また現地に戻して四方祓いを行います。

天気が悪いならまた日を改めて天気の良い日にしたら良いのでは?という意見もありますが

実は雨の日の地鎮祭は将来の豊かさと繁栄を祈願する象徴と言われています。

雨の日に地鎮祭を行うことで土地が清められ邪気を払い、新たなスタートを切ることができるとされているので

雨か…と落ち込まずに、むしろラッキーと思っても良いのではないでしょうか。


BANhome(バンホーム)は、「“暮らす。”を楽しむ家づくり」をコンセプトに、
住まい手の想いに寄り添う家づくりの伴走者です。
地域に根ざした工務店として、新潟の気候や暮らしに合った、快適で心地よい住まいをご提案しています。

BANhome|株式会社藤真工業

営業 大内 ▶ ouchi_banhome

小学生の男の子を育てています!

女性目線や母親目線でのご提案もさせていただきます。

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