こんにちは、BANhome(バンホーム)代表の佐藤です。
家づくりを考え始めたとき、
まず悩むのが「どこに建てるか?」だと思います。
多くの方が、土地探しからスタートされ
不動産のポータルサイトを見ながら、「良い土地はないかな…」と探されている方も多いのではないでしょうか。
これからの暮らしを考えると、あれこれ悩みは尽きませんよね。
今回は、
「土地探しで失敗しないために」建築士目線で選ぶポイントについてお話しします。
■一般的に検討する際の土地探しのポイント
まずは、多くの方が重視されるポイントです。
①学校区(通わせたい小学校・中学校)
お子様がいるご家庭では、とても重要なポイントです。
ただ、少し視点を変えてみると…
・小学校〜中学校の通学期間 → 約9年間
・その家での暮らし → 数十年
と考えると、優先順位の考え方も少し変わってくるかもしれません。
②立地(通勤距離、実家との距離)
日々の通勤や買い物の利便性はもちろんですが、共働き世帯の場合、
「いざという時にご両親に頼れる距離かどうか」も重要なポイントです。
③価格
相場より安い土地には、理由があります。
・早期に売却したいため価格を下げている
・土地条件にデメリットがある
一見お得に見える土地ほど、購入後に追加費用がかかるケースもあるため注意が必要です。
④土地の形、広さ、方位
→造成地などでは、
・整形地
・十分な広さ
・南向き
といった、条件の整った土地を選びやすいというメリットがあります。
一方で、
■建築士目線での土地を選ぶポイント
建物のプランニングをする前に、実際に現地に行き周辺環境を読み取るところから始めます。
①前面道路や隣地との高低差
・道路との高低差
・隣地との高低差
などにより、 擁壁や土留め工事が必要になるケースもあります。
土地代とは別に大きなコストがかかる要因になるので注意が必要です。
②プライバシーの確保
・隣家の窓の位置の確認
・道路からの視線
→南に面しているからといって良い土地とは限りません。
住むまで分からなかったけど、道路からの視線が気になってカーテンを開けれない…
なんて場合も。
③ 光の入り方、視線の抜け
・隣家による影の影響
・夏と冬の陽の入り方
・窓を設ける場所の視線の抜けを確認
→視線が抜け、遠くの景色が望めることで心地よさが感じられます。
④設計次第で、デメリットがメリットになる土地か?
→相場よりも比較的安い土地の場合、条件が悪いからという場合が考えられます。
・旗竿地
・変形地
・北向きの土地
・前面道路が狭い、狭小地
一般的には敬遠されがちな土地ですが、実は、逆にこういった土地の方が、設計の工夫で魅力的な住まいになるケースがあるのです。
まとめ
■ 土地探しは「設計」とセットで考える
土地だけ先に決めてしまうと、
・間取りが制限される
・理想の暮らしが実現できない
・余計なコストがかかる
といったことが起こる可能性があります。
だからこそBANhomeでは、
土地探しの段階から一緒に関わることを大切にしています。
一般的な流れは、
土地選定 → プラン → 見積もり → 建築会社決定
ですが、
私たちがおすすめしているのは、
・ 建築会社を決める
・ 一緒に土地探し、プランニングを進める
という進め方です。
建築を任せるパートナーを先に決めることで、土地と建物を一体で考えることができ、
より理想の暮らしに近づく家づくりが実現できます。
バンホームでは、宅地建物取引士や建築士といった専門家が在籍し、
土地探しの段階からしっかりサポートしています。
土地探しで迷われている方は、ぜひ一度ご相談ください。
「この土地で本当にいいのか?」
そんな不安も含めて、一緒に整理しながら
その土地の可能性と価値を見つけていきましょう。
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BANhome(バンホーム)は、「“暮らす。”を楽しむ家づくり」をコンセプトに、
住まい手の想いに寄り添う家づくりの伴走者です。
地域に根ざした工務店として、新潟の気候や暮らしに合った、快適で心地よい住まいをご提案しています。
BANhome|株式会社藤真工業
代表取締役 佐藤 眞弘
一級建築士/一級建築施工管理技士/宅地建物取引士
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