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建築現場の熱中症対策に「現場エアコン」を導入|職人の安全と施工品質を守るために

建築現場の熱中症対策に「現場エアコン」を導入|職人の安全と施工品質を守るために

こんにちは、BANhome代表の佐藤です。

梅雨が明け、本格的な暑さがやってきました。
最近、毎日のように口から出てしまうのが、
「暑っちぃ~~」
という言葉。
口にすればするほど余計に暑く感じる気もしますが、もはや私の中では夏を象徴する「季語」のようになっています(笑)。

さて、以前にも触れましたが、酷暑日という指標が新たに新設され、いよいよ40度超えも珍しくない気象状況になってきました。

日本経済新聞記事より

我々、建築会社は何といっても現場作業が肝の業界。

ここまで暑くなってしまうと何かしら対策を取らなければ命にも関わってきます。


そこで、

昨年(2025年)の夏がどのような状況だったのか?調べてまとめてみました。

2025年の7月~9月の3ヶ月間

30℃以上の真夏日の日数と35℃以上の猛暑日の日数を下記の表にまとめました。

気象庁過去データより

3か月92日のうち、最高気温が30℃以上・35℃以上だった割合をまとめてみると、

柏崎市 30℃以上 60日(65.2%) / 35℃以上 4日(4.3%)
長岡市 30℃以上 69日(75.0%) / 35℃以上 21日(22.8%)
新潟市 30℃以上 63日(68.5%) / 35℃以上 15日(16.3%)

よくメーカーの営業の方が弊社の柏崎本社へ来られると、

「長岡から柏崎に来ると、柏崎の方が体感ですが、まだ気温低いですね。長岡ホント暑いです!」

なんて会話をしますが・・・

データからも分かりますが、おっしゃる通り!長岡は暑い!

猛暑日の割合が2割超えてます。汗


作業効率の低下は、施工品質にもつながる

建築作業はデスクワークとは違い、大工さんをはじめ、建築現場の職人さんの仕事には、

材料を運ぶ、持ち上げる、採寸する、切る、組む、釘やビスを打つといった身体活動と集中力の両方を必要とする仕事です。

暑い → 身体への負担が増える → 同じ作業を長時間続けにくくなる → 休止時間が増える → 実際に施工できる時間が減る。

猛暑の中で身体が疲労し、集中力が落ちれば、「いつもと同じように仕事をしているつもり」でも、作業スピードや判断力に影響が出る可能性があり、作業効率の低下や施工品質の低下につながります。


だから、

現場エアコンを導入しました。


《実際の弊社現場で働く大工職人の声》

現場内全体が均一に冷えないにしても、サーキュレーターで循環させることでブーストされ、作業環境はかなり改善されたので非常に助かります。

また、炎天下での外作業の際でも、現場エアコンが稼働された建物の中で一時的に休憩ができる環境があるだけで体力の回復が全然違います!本当にありがたい。

職人さんを守ることは、施工品質を守ること。

そして、

良い家は、良い現場から。


BANhome(バンホーム)は、「“暮らす。”を楽しむ家づくり」をコンセプトに、
住まい手の想いに寄り添う家づくりの伴走者です。
地域に根ざした工務店として、新潟の気候や暮らしに合った、快適で心地よい住まいをご提案しています。

BANhome|株式会社藤真工業

代表取締役 佐藤 眞弘

一級建築士/一級建築施工管理技士/宅地建物取引士

趣味:ギター、ジョギング、読書 など

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